「新老人の会」和歌山支部パソコンサークルのブログです 「つれもていこら」とはみんな一緒に行こうの紀州弁です


by srwpc

黄龍紀行2

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 黄龍ハイキングの道程をご報告したいとおもいます。黄龍は全長7,5㎞の峡谷で、1992年に世界自然遺産に登録されたそうです。石灰岩の層が棚田のように連なり、そこに水がたまって3400もの湖沼郡を形成。黄色がかった乳白色の石灰岩からなる石灰華の連なりは、山脈を登っていく黄色い龍の姿に例えられるそうです。

 朝8時にホテルを出発、バスで山道を黄龍へ。昼食を済ませてやっとたどり着きました。峡谷出入り口があり、入山チェックを経ていよいよハイキングとなります。私達は4時間足らずしか滞在時間がないため、ロープウエイ利用のコース。3470mの降り場から先ず2.8kmの林の中を歩くと視界が開けてきます。そこから3650mの頂上まで350mの登りです。ここが難所でペースダウンしないと酸素不足になります。

 私も休憩しながら、数回酸素ボンベを吸引しました。頂上の五彩池を一周し、出入り口まで約4kmを下ります。このコース全てが、4、5人の人が行き来できる立派な遊歩道で整備されていました。気温は28度ありましたが、風が冷たくすこし汗をかく程度でとても爽やかでした。
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遊歩道の様子

 下りの道中には何箇所も五彩池のような棚田や黄色の滝が点在。黄龍には土がない為、流れる水はどこも濁りがなく透明です。木々の間から水色の棚田が見え隠れしとてもきれいでした。 
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 まだあまりポピュラーでないのか欧米人はほとんど見かけず、国内旅行の中国人がほとんどで、目に付く文字も漢字でなんとなく気楽な旅行でした。最後に旅行中、グループのメンバー全員がおおはしゃぎした九寨溝でのショットです。
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(川井 明子)
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Commented by 岩崎 at 2011-09-13 22:31 x
高度3650mで350mの登りですか。すごい!本格登山並みの高さです。
鮮やかな民族衣装を着ると、皆さん一段と別嬪さんになりましたね。
Commented by しらかし at 2011-09-15 10:24 x
大地が故の神秘の究極ですね・・。

私的に遠慮がちになる国を我らが冒険家軍団・・(失礼!)
いいえ、ウイ撫子淑女代表団訪中にて気持ち近くなれました。
分かりやすいレポート、ナイスショット毎にイメージ膨らませること出来ます。

夢中旅が出来ました・・・ありがとう!・・です。

次回は何処へ?・・傍観期待てんこ盛り!!
Commented by 紙谷信子 at 2011-09-17 16:31 x
懐かしい~!10年ほど前に同じコースで行ったところです。本当に懐かしく思い出します。エメラルドグリーンと白の流れるような景色はもう一度行ってみたいです。ありがとうございます。
by srwpc | 2011-09-13 17:26 | 川井 明子 | Comments(3)